サモアの島を巡って色んなところに行き、サモアの暮らしを感じることができました。
サモアでは観光地だけでなく、島を巡る中で現地の暮らしを垣間見ることができました。
「へぇ、そうなんだ!」と思うことばかりで、日本との違いに驚く毎日でした。
白い服は教会用
サモアの首都アピアの中心街には立派な教会がありました。
大きさはもちろん、木材の重厚感・内装どれも口を開けてみてしまうほど素敵!
めちゃくちゃお金かかってるんだろうな〜と思って見てしまいました。
サモア人の9割はキリスト教徒らしいです。
お店には白色の洋服コーナーがあり、白の服は教会に着ていくためのもの。
少しだけお邪魔したお家にも白い帽子やレイなどがたくさん置いてありました。
日曜日は基本的に教会に行く日なのだそうです。
ちなみに・・・トラディショナルな服装は男性もスカートで驚きました。
「男性の服はズボン」というイメージですが、常夏のサモアではスカートの方が涼しくて理にかなっているのかなと思いました。
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伝統文化として受け継がれる刺青
サモアでは刺青を入れている人を多く見かけました。ファレ(壁のない家)に泊まった時に見せてもらったダンスでもお腹周りや腿など刺青が入っている人がいて日本とは違う文化なのだと感じました。
最終日に参加したカルチャービレッジの体験では伝統的な刺青を入れる実演を見る機会がありました。
一人が藍色のインクをつけながらトントンと刺青を入れ、一人が皮膚を伸ばして支え、もう一人が余分なインクを拭き取ります。
見学中は私語を控えるよう案内され、その様子から大切に受け継がれてきた文化なのだと感じました。
葉野菜は高級品?にんじんが特別枠で売られている?
いきなりですが・・ホテルのビュッフェでレタスなどの葉物野菜が出なかったのは初めてです。
サモアの一泊目は安さ重視のホテルで、朝食ビュッフェはいくら待ってもトマトやレタスなどの野菜は出てきませんでした。
街のスーパーでは人参がタッパに入って冷蔵コーナーに置かれています。
人参が冷蔵庫に置いてあるに違和感・・・
日本ではスーパーでも八百屋でも常温のところに置かれているので、人参が特別扱いされているように見えました。
サモアでは高い気温や台風などで育てられる野菜が限られており、葉物は育ちにくく、人参やレタスなどは全て輸入品なんだそうです。
輸入品は高い!
そう!私が感じた「人参が特別枠」はあながち間違っていなかったのです。
ちなみにシェラトンホテルの朝食ビュッフェはサラダがでてきました。
サラダコーナーの品目は少なかったけれど、サラダがあることが嬉しくて一番に取りに行ったのもサモアの思い出です。
道路でうろついているのは野良犬?それとも番犬?
サモアでは道端に犬がウロウロしています。
下手に近づいたら噛まれそうで怖い。
でも、これ野良犬じゃなくて一応番犬として飼われているそうです。
家の近くで走ろうものなら追いかけられそうだし、普通に歩くのも犬がいない方の道を選んで歩きました。
日本ではペットとして洋服を着て抱っこされているのも見ますが、こちらは番犬としてお仕事をしています。
ファレ(壁のない家)に泊まった時、友人が夜中トイレに行こうとしたら、犬がトイレまで一緒についてきてくれたそうです。友人には吠えないのに、道を通り過ぎるバイクにはすごい勢いで吠えていたそうで「きっと私たちがお客さんだってわかってたんだと思う。賢いわんちゃんだった」と話していました。
ファレと合体している家と草むらにいる豚の親子
サモア島を車で周っている時に車窓から見えた街並み
サモアの家は建物と連結して屋根付きの広場のようなものがあります。
調べてみると、昔のファレと現代の家を合体させたのが、現在の家のよう。
「壁のないファレ=屋根付き広場」は風通しがよく涼んだり、コミニュケーションの場であるようです。
郊外に行くと、道が狭く両脇が草むらだったりすると、豚の親子がチョロチョロ歩いていることもありました。
洞窟のプールであるTostaで開園待ちをしている時も、豚の親子がいて、子豚が一生懸命お乳を飲んでいるところを見ました。
この豚たちは野良なのか?犬のように一応飼われているのか・・・?
この答えは謎のままです。
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車で島を巡っていると、サモアののどかな風景や暮らしを垣間見ることができました。
まとめ
サモアでは有名な観光地だけでなく、車で島を巡ったからこそ、教会やファレのある家、人参が並ぶスーパーなど、暮らしの一面を見ることができました。
ガイドブックには載っていない「普段のサモア」を知ることができたことも、この旅の大切な思い出です。
のんびりとした島の景色や、人々の暮らしに触れることで、日本では当たり前と思っていたことを改めて考えるきっかけにもなりました。
おまけ・・
島を巡ったあと、ホテルの駐車場に車を停めていたのですが、ふと見ると前輪の片方がパンクしていました。「えーーーッ!こんなことあるの?!」と思ったけれど、レンタカー会社に電話したらすぐにスペアタイヤに交換してくれました。
「島を巡っているときだったら戻って来れなかったし、帰ってきた後で本当にラッキーだったね」とみんなで笑って話しました。
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