健康も時間も家計も大切。私が1時間で作る手作りパンを続けている理由

パン屋さんに行くと、つい「あれもこれも」とトレーにのせてしまいます。

気付くと1,000円を超えていて、「今日はちょっと贅沢だったな」と思うことも。

パン屋さんのパンは大好きです。

でも最近は、普段は手作りパン、食べたい日はパン屋さん、その間はスーパーの食パンと、無理なく選ぶようになりました。

手作りパンを始めたきっかけ

パン屋さんのパンが好きで以前はよく買っていました。

ただ、最近は物価高で2・3個買ったら1000円越え!

そんな時に友人が手作りパンの話をしていました。

youtubeで色々検索してみると、「オーバーナイト法」や「こねないパン」など手軽なパン作りが紹介されていました。

「これなら私も作れるかな・・・」

パン作りに興味が出てきたら原材料表示を見るようになり、自分で材料を選んで作るのもいいなと思うようになりました。

手作りパンはパン屋さんほど色んな種類は作れないし、できあがりが微妙なこともあります。でも、まぁ自分が作ったものだからしょうがないと思えるし、材料を選ぶ楽しさもあります。


パン作りが手軽に作れるようになるまで

最初は普通に何回かベンチタイムのあるパンを作っていました。でもこれってめちゃめちゃ時間がかかるんです。

初めの何回かは楽しくていいんですけど、だんだん億劫になってしまいました。

次にオーバーナイト法を試しました。材料を混ぜて野菜室で寝かせる方法です。これならベンチタイムがなくて楽だと思いました。

ただ、結構出来上がりにムラがあり、膨らまないこともありました。

それと、夜に材料を混ぜて仕込むのですが、翌朝「時間ない」「忘れてた!」や「パン焼くのめんどくさいな〜」なんて思ってしまうこともありました。

最近になって「1時間でできるパン作り」が上手くできるようになって、やっと苦なくパン作りができるようになりました。


実は一番嫌だったのは「こねること」

パン作りをしてみようと思って調べていた時に検索ワードでよく入れていたのは「こねない」でした。

昔もパンを作ったことがあるのですが、手にパン生地がつくのが本当に嫌で・・・

説明では「こねているうちにまとまってきます」とあるけれど、まとまらないし、手を擦ってボロボロしたパン生地はすでに美味しそうには見えない。

あと、こねるために台をきれいにして、使った後に掃除をするのも面倒でした。

なので、私にとって「こねない」という検索ワードはとっても重要でした。


1時間で作れるパンに出会った

最近になって「1時間で作れるパン」を見つけることができました。

少しだけ「こねる」工程がありますが、材料に油が入っていることと、カード(パン生地を分けたり集めたりする道具)である程度混ぜてから触るので、生地が手につきにくいんです。

さらに、私はシリコン鍋を使っています。

ボウルを用意しなくてもシリコン鍋の中でそのまま混ぜられて、レンジ発酵も焼き上げもこのまま。粉もこびりつきにくく、洗い物が少ないところがお気に入りです。

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最初は電子レンジで即席ラーメンを作るために買いました。
オーブンでも使えると知った時に、「これならパンもこのまま焼けるし、ラップもいらない。洗い物も減る!」と思ったのを今でも覚えています。
今ではパン作りに欠かせない道具になりました。

あとは両手で数回まとめるだけなので、パンをこねるために台を準備する必要もありません。

洗い物は、シリコン鍋・カードの2つだけです。

最初は水の温度が高すぎて失敗しちゃったんですけど、「イーストって人肌だよな」と思って、人肌まで冷ましてから作ったら上手くできました。

なんといっても、計量から出来上がりまで全ての工程が1時間で出来上がる手軽さが私にはぴったりでした。

📚 参考にしたレシピ

私はYouTubeのショート動画を見て作っています。

ショート動画なので生地の状態が少し分かりにくいと感じることもありました。

書籍版も出版されているようなので、じっくりレシピを見ながら作りたい方はこちらも参考になると思います。

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最近はアレンジが楽しい

最近は胡桃やレーズンを入れたりとアレンジを楽しんでいます。

胡桃はトースターでちょっとローストして刻んで入れたり、レーズンはバラバラと好きな量を入れています。入れすぎると丸める時にボロボロ出てきてしまいますが、好きなだけ入れられるのは手作りパンの良いところです。

私は大体4等分にするのですが、胡桃やレーズンを生地に混ぜ込んでから分けると具の量に偏りができてしまうので、最近はパン生地に貼り付けてから4等分するようにしています。そうするとなんとなく同じくらいの量になります。

あと、もらった特大の練乳があるので、砂糖の代わりに練乳を使っています。練乳を入れるとしっとりする気がします。

更年期でイソフラボンを取ろうと「きなこ」や「豆乳」を入れて作ったりと色々アレンジするのも楽しいです。

栄養の違いはまた、別記事で書けたらと思っています。


まとめ

1時間でパンが作れるようになってから、パン作りのハードルが下がりました。

今はだいたい週1回くらいパン作りをしています。1回で4個できるので4日分の朝ごはんになっています。

もちろん、時間がない時や食パンが食べたいなと思う時はスーパで買うこともあるし、ご褒美でパン屋さんのパンを買うこともあります。

今は、その日の気分や時間・家計に合わせてパン選びができるようになりました。

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