50代の投資 NISAで個別株を始めたら会社を調べるのが楽しくなった

最近NISAの成長株で国内の個別銘柄を購入したいと思うようになりました。

はじめは「高配当株で配当金が欲しい」という思いだけでしたが、気になる企業を調べていくうちに数字だけでなく「長く持てる会社」「応援したい会社」を考えるようになりました。

今は企業を調べて株を選ぶのが楽しくなってきています。

個別株を買ってみようと思った理由

NISAが始まる前に数株買った国内個別株はどれも金額が上がっていて「こんなに上がったのを買い足して株価が下がったら・・」と思うと購入できずにいました。

でも、やっぱり配当金て魅力的!

積立NISAは毎月コツコツ続けていますが積立は取り崩しで売却をしないと実際にお金は入ってきません。

NISAの成長投資枠を使えば非課税で配当金が受け取れます。

やっぱりこれを使わない手はないよな〜と思い始めました。

前は海外ETFも考えていましたが、円安の今、株価と為替両方を見て買うのはハードルが高い!

「配当をもらいながら、長く持てる会社を自分で選んでみたい!」

そんな気持ちが強くなって、国内個別株を探してみようと重い腰を上げました。

スクリーニング機能を知って、銘柄探しが変わった

昔、株を買った時、youtubeリべシティの高配当株の見つけ方を参考に選びました。

その時は一個一個決算書を開いて、自己資本比率は?営業利益率は?と確認していました。

この作業が根気がいるのなんのって・・地味で大変な作業でした。

しかし今回、何で見つけたのかは忘れてしまいましたが、証券会社のサイトに「銘柄スクリーニング」という機能があることを知りました。

こんな機能があったの?!?!

私が昔一個一個確認していたものは、この機能を使えばクリック一つで選別してくれることを知りました。

そして、この選ばれし銘柄の中で何を基準に購入しようかと考えるようになりました。

分からないことを調べながら、会社を知っていく

銘柄スクリーニング機能を使えば現状の自己資本比率、配当利回り、PER、PBRなどは自分が設定した条件に合う銘柄が表示されます。

そこから、自分で決算書を開いて見ていくのは減配はないか?業績は悪化していないか?

他にもポートフォーリオを考えて業種は何か?など。

でも、株の用語って難しくて「PERが大事」ということは知っているけれど、「PERって何?」

「配当性向と配当利回りってどう違うの?」とわからないことだらけ・・

そこでChatGPTに聞きながら整理をしていきました。

その中で、数字だけではなく「この企業は何で稼いでいるのかな?」ということに関心を持つようになりました。

企業カルテを作ったら、これが面白かった

気になる企業のカルテを作っておけば、後で見返した時に「なぜこの企業の株を買ったのか?」がわかりやすいと思い、メモを使って企業カルテを作ることにしました。

これが、意外と面白かったんです。

今まで、数字でしか判断していなかったけれど、気になる企業を調べてみる。

「何で稼いでいるのか?」

「この会社の顧客は個人か法人か?」

「事業の主な収益は?」

「今後どんな事業を目指しているのか?」

「配当はこれからも続けられそうなのか?」

「気になるところはないか?」

そして、どんな仕事をして収益を得ているかが見えてくると、ただ数字が良い企業という評価ではなく「この会社に自分のお金を投資しても良いと思えるか?」という目線で企業を見ることができるようになってきました。

いつの間にか、会社を調べることが楽しくなった

聞いたことのない会社だけど、業績も配当方針も明確。「何をしている会社なんだろう?」と調べてみると、

「この会社は車の部品を扱っていて、企業を相手に仕事をしているんだな」
「聞いたことのない会社だけど、世界で高いシェアを持っているんだな」

と、その会社がどんな仕事をして、世の中のどんなところで役立っているのかが少しずつ見えてきます。

そうすると、投資する意味も「配当金が欲しい」だけではなくなってきました。(もちろん、配当金は欲しいんですけど・・)

「こんな仕事をしている会社なら応援したいな」と考えるようになりました。

自分で企業カルテを作ってみて一番良かったのは、こういう見方ができるようになったことなのかもしれません。

株を買うために始めたけれど、会社を知ることが楽しくなってきています。

企業カルテは、最初からきちんとした形があったわけではありません。調べていくうちに「これも知りたい、あれも知りたい」と項目が増えていきました。

次回は、私が実際に作っている企業カルテについて紹介してみたいと思います。

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