登山でシャリバテ? おにぎり信者になった話

50代の登山

山登りを初めて2年、回数も多くないし低山ハイクが主ですが、一度登山中に調子が悪くなってしまったことがありました。

それを機に、登山の日の食べ物や水分補給の考え方が変わったので、当時の振り返りとともにつぶやいてみようと思います。

以前の登山前の食事は、ちょっと甘かった?

登山の時は「朝ごはんは食べる」というのを当初から気にはしていました。

ただ、「何を食べるか?」はそこまで考えていなかったように思います。雑にいうと「糖分(炭水化物)が取れていれば良いかな〜」くらいでした。

1年前に行った陣馬山で調子が悪くなった日の朝ごはんを思い出すと・・

(ここはうる覚えですが)家で朝ごはんは食べていかなかったと思います。

ただ、早めに集合場所の駅に着いて、焼き菓子と甘いミルクティーを摂りました。(空腹に一気に糖分注入!?)

「量は多くないけど、糖分を摂っているから良いかな・・・」くらいに思っていました。

頂上付近の長い階段で、どうにもこうにも足が重くて立ち止まることを繰り返し、一緒に行っていたメンバーの助けを借りてなんとか頂上に着くことができました。

「太ったから?」「脱水?」「低血圧?」「低血糖?」「更年期?」と色々考えてみたけど、ベテランさんからは『シャリバテだね。』と言われました。

頂上で休憩しておにぎりとお味噌汁を食べたら復活して、自分でも驚くほど元気になったこともあり、今思えばシャリバテだったのかもしれません。

この経験から、登山の日の食べ物や水分補給を考えるようになりました。

登山の日はお米を食べるようになりました

陣馬山で調子を崩したのをきっかけに、登山の日の食べ物を考えるようになりました。

調べてみると、登山前には、お菓子や甘い飲み物だけで済ませるより、おにぎりやパンなどの炭水化物を摂っておく方がよいという情報を見かけました。

それから、登山の日の朝食はもちろん、頂上でお昼を食べる時もおにぎりは必ず持って行くようになりました。

自分で言うのもなんですが、今では立派なおにぎり信者です。

登りはスポーツドリンクを飲むようになりました

そして、飲み物の選択もちょっと変わりました。

前はお茶と水だったのですが、必ずスポーツドリンクのような塩分と糖分の入った飲み物を1本持って行くようになりました。

特に登りでは汗をかくので、水やお茶だけでなく、塩分や糖分も補給できるスポーツドリンクをメインで飲むようになりました。

それと、水分を多めに持って行くようになりました。

お昼ご飯で使うお湯も入れると、毎回2Lは持って行っています。

最近登った赤ぼっこでは、2L持って行って500mL持って帰ってきました。

下山して飲み物が残っていると「この分なければ、荷物軽かったな〜」と思ってしまいます。

よく、登山に必要な水分量の計算式が出ているので、試しに赤ぼっこ登山の必要水分量を計算してみました。

結果は1.5L!

私が2L持って行って、500mL持って帰ってきたのを考えると、まさかの計算式通りでした(笑)

ただ、計算式は予備水(何かあった時に使えるようの水)も入っている計算のようだったので、やっぱり今後も水分は多めに持って行ってしまいそうです。

おにぎり信者になった今

現在、登山の日の朝は、ご飯と梅干しを食べ、頂上で食べるお昼ご飯も必ずおにぎりを持って行きます。
なんなら、登山前に電車の中でおにぎりを食べることもあります。
こうやって書き出してみると、すっかりおにぎり信者です。

食事や水分補給を意識するようになってからは、登山中にあの時のような体調不良はありません。登りでバテることはあっても、笑顔で下山できています。

行動食もラムネ(ブドウ糖)やグミなどを持って行くようになりました。

体調不良を経験して変えた今のスタイルですが、私にはこれが合っているのかな〜と思っています。

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