NISAで個別株で配当金がもらいたい。「長期に持てる会社の株を持ちたい」と調べていくうちに企業カルテを作るようになりました。
企業カルテは未来の自分が読んでわかるようにと思って作りましたが、今の自分の気持ちを整理するのにも役立っています。
個別株を買うなら「なぜこの会社を買ったのか」を残したい
NISAで個別株を買おうと思った時、まずは昔買った企業の株価をチェックしました。振り返ってみて「なんでこの企業の株買ったんだっけ?」と思うものがありました。
そこで、「なんでこの企業の株を買ったのか」未来の自分に向けて記録を残しておこうと思いました。
そこで作り始めたのが「企業カルテ」です。
企業カルテは未来の私へのお手紙?のようなもの。
最初は数字を調べるだけだった
最初は「企業カルテ」なんてものを作るつもりは全くありませんでした。
もともとyoutube動画で株を買う時にチェックしていた項目を同じように確認。
- 配当利回り
- PER
- PBR
- 自己資本比率
- 配当性向
- 業績
詳しい言葉の意味はよく理解していないけれど、PERは8ー15倍・PBRは0.5ー1.5倍・自己資本比率40%以上など「この値の中に入っている会社から選べば、安心なんだな」くらいの考えでした。
ひょんなことから証券サイトに「銘柄スクリーニング」があるのを知り、習った通りの数字を入れて検索しました。
昔はチェック項目を見るので精一杯でしたが、今回は銘柄スクリーニングで条件の良さそうな企業を簡単に絞ることができました。
スクリーニング機能で余力ができたからか「この会社は何をしている会社なんだろう?」と会社への興味も出てきました。
そこから、何で稼いでいる会社なのか?顧客は個人か法人か?安定事業はあるか?など知りたいと思うようになりました。
「企業カルテ」には何を書いている?
私が企業カルテに書いていることは
・決算書のチェック項目(配当利回り・PER・PBR・ROE・自己資本比率・配当性向・EPS・営業CF)
・業種・主力事業
・会社の特徴
・強み・リスク
・CEOメッセージ
・配当方針
・業界メモ
【自分はどう思ったか】
・何で稼いでいる会社だと思ったか
・どこに魅力を感じたか
・気になる点
・株を購入したいか
ざっくりと項目はこんな感じです。
この内容も最初から項目を決めて書いたわけではなく、調べていくうちに増えていきました。
ChatGPTにも聞きながら整理しています
この企業カルテの役割は「未来の自分への手紙?」です。
自分が書いた文章でも後から読んだらわかりにくいことってありませんか?
私の場合、そういうことがあるので、わかりやすく簡潔な文章にしたくて、自分で作った企業カルテをChatGPTにチェックしてもらう形で作っています。
「業種メモ」などは、業種による特徴を挙げてもらうなど・・
あくまでも、私が調べたことを整理したり、分からない言葉を教えてもらったりするために使う。私専用の編集者って感じです。
* ChatGPTに銘柄を選んでもらっているわけではありません
実際に企業カルテを作ってみた
今回は、実際に調べた会社のカルテを一つだけ載せてみます。
業績も良くて配当方針もいい!
でも、知らない会社名・何をしている会社かもわからない。
こんな感じから作った会社「 NOK 」のメモです。
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業種や決算書のデータとIR BANKのURLをつけています。
URLを貼ることですぐに最新の決算書を確認できます。
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会社の強みやリスク・CEOの言葉・配当方針など調べたことをまとめています。
自分で調べて感じた強みやリスクを書いて、文章をまとめるところはChatGPTに助けてもらいます。
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ここからは、情報を元に自分がどんな風に感じたかを書いています。
どんなところに魅力を感じたか?今後の心配は?
そして、結論として「この株を持ちたいか?」を書いています。
「長期で持ちたいと思う。株価が10%下がったら購入したい」など
企業カルテを作ってみて
最初は、数年後の自分が見返したときに「なぜこの会社を買ったんだっけ?」と分かるように、未来の自分への手紙のようなつもりで作っていました。
でも、実際に企業カルテを作ってみると、それだけではありませんでした。
調べたことを一つずつ書き出していくことで、今の自分がこの会社のどこに魅力を感じているか、何を不安に思っているのかが整理されていく。
「なんとなく良さそう」ではなく、「ここがいいと思う。でも、ここは気になる」と自分の中で整理してから買うことができる。
企業カルテは、未来の自分への記録であると同時に、今の自分が納得して株を買うための整理ノートになっていました。
まとめ
企業カルテを作った目的は、未来の自分に「なぜこの会社を買ったのか」を残しておくためでした。
でも、実際に作ってみると、今の自分が納得して株を買うための整理にもなっていました。
「数字がいいから買う」ではなく、「この会社の株を買いたい」と思えるところまで調べる。
『自分が納得した会社の株を買って、配当金をもらう。』
今は、会社を調べること自体が楽しくなっています。
個別株を買うために会社を調べたら面白くなった詳しい記事はこちらです。


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